私たちは魚のような世界という海の中目標もなく泳いでる。
どこが終点なのか、わからない、時々泡を吹いて、空虚な空を見 上げる
海は余りにも大きい、だから、小さな泡はすぐに消えてしまう。 跡形もなく、ただ、本当はそんなのだっただろうか。
もしかして、ひと粒ひと粒の思いが水滴のようにどこかで雨のよ うに降り注いでいるかも。
念の雫、あの見えない世界の中で。一つ一つの思いが形になっ て時間も空間も無きところで浮かんでる。
僕はいろんなことを考えてきた、自然にたくさんのことが脳に 入るとともに消えてゆくものもたくさんある。
言えないこと、言えること、もう忘れかけてること。意味な ど多分ない、吐いた泡など意味があるわけがない
死と関わるものにずっと興味を持ってきた。小さい頃ずっとね 。多分この世界の存在ではないかも、だから違和感ずっと強かっ たのだ。
繋がりはただ一つ、責任というもの。
新たな繋がりできるのか?ちょっと怪しいかも。自分ってどん な死に方するんだろう。できれば海の底に沈んで魚たちの餌にな れるといい。それでようやくこの世界の役に立てたから。
评论:
作者: 異類と思ってる?
kuma: ですね🤣でも俺のところでは、異類という言葉は褒め言葉だよ[阴险]
作者: そうか、いいところに住んでるね、幸せな人